現場監督が使う工事用カメラのお手入れ方法

現場監督が使う工事用カメラのお手入れ方法を教えます

現場監督必読!工事用カメラのお手入れ方法とは

工事用カメラの清掃に必要な道具

工事用カメラやレンズを最高の状態に保っておくためには日々のメンテナンスや清掃が欠かせません。 工事用カメラは、現場監督や作業員が工事現場で使用するため粉塵や汚れが付着しやすいです。工事用カメラのお手入れに必要な道具は「ブロアー」「クリーニングペーパー」「レンズペン」の3つ。 ブロアーとは、レンズやカメラボディの隙間に挟まったホコリや粉塵を空気で吹き飛ばす道具です。また、レンズを手で触れてしまうと、手垢や指紋が付着してしまうため、レンズをお手入れする際はズームリングのあたりを持つようにしましょう。 クリーニングペーパーは、レンズ周りやカメラボディを拭くために使用します。液晶スクリーンや操作ボタンは特に汚れやすいため、クリーニングペーパーとは別に先が濡れた綿棒などでピンポイントに拭きとっても良いでしょう。 クリーニングペーパーにはあらかじめ洗浄液が染み込んでおり、1枚ずつ個別包装になっているため、特に汚れが気になった際に場所を問わず使用することができます。 レンズペンは、レンズに付着した手垢や粉塵を簡単に払うことができるペン型のクリーンブラシです。大きな汚れをブロアーで吹き飛ばしてから、レンズペンで小さな汚れを払うことで、レンズを傷つけることなく清掃することができます。 また、お手入れを始める前にカメラボディを目視で確認し、砂や付着物のかたまりが確認できた場合は拭きとらずに手で取るようにしましょう。

工事用カメラを保管する際に注意しておきたいこと

工事用カメラを保管する際に注意しておきたいことに「バッテリーを取り外して保管する」「保管ボックスの中に乾燥剤を入れておく」ことが挙げられます。 バッテリーを取り外して保管する理由は、内臓されているバッテリーの接点汚れやショートを防止するためです。 バッテリーがショートしてしまうと、メーカーに修理依頼をする必要があり、長期間使用できなくなるという懸念があります。これらを避けるために、カメラを保管する際は必ずバッテリーを取り外しましょう。 また、工事用カメラは防水機能を備えているものがほとんどですが、保管場所の湿度が高い状態が続くとカメラの故障の原因になります。 工事用カメラの保管に適している湿度は40~50%といわれており、これを超えてしまうと本体やレンズにカビが発生することがあるため、カメラを保管する際は乾燥剤を入れたり、直射日光を避けて湿度が低いところで保管するようにしましょう。

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