現場監督が使いやすい工事用カメラの機能

現場監督が使いやすい工事用カメラの機能について解説します

現場監督は知っておきたい!使いやすい工事用カメラの機能とは

現場監督が使いやすい工事用カメラの機能

建設現場や土木工事の現場では、施工管理の一環として工事の段階ごとに細かく撮影をして記録を残していきます。 そこで必要になるのが工事用カメラです。工事用カメラとは、工事現場での使用を想定しており「耐衝撃性・防水」「軽い」「F値が小さく明るいレンズ」といった特徴があります。 工事現場では粉塵が発生しやすく、コンクリートがむき出しであることが多いため、カメラを落としてしまっても壊れない頑丈なものであることは、現場監督が使いやすいカメラの機能で最も重要です。 F値とはレンズを通って撮像素子上に写る像の明るさのことを指します。このF値が小さいレンズを利用することのメリットには、照明がない場所や夜間工事、トンネル工事の撮影であっても鮮明な写真が撮影できるということが挙げられます。 そのため、カメラ本体のフラッシュを最小限に抑え、少ない光量で高画質の写真を撮影できます。 また、大規模な現場で重いカメラを持って撮影ポイントを移動することは、とても負担になるでしょう。持ち運びの負担を軽減するため、軽いカメラを選ぶことをおすすめします。

現場監督の利便性がさらに増す工事用カメラの機能

先述した工事カメラの機能に加え、現場監督の利便性がさらに増す工事用カメラの機能に「操作ボタンが大きい」「CALSモードが搭載されている」「マクロ接写機能が搭載されている」が挙げられます。 現場監督をはじめ、工事現場で働いている作業員の方は軍手をはめていることが多く、工事用カメラを使用するたびに軍手の付け外しを行うことを面倒に感じるでしょう。 この煩わしさを解消するために、工事用カメラは操作ボタンが大きいものを選ぶと良いでしょう。 また、CALSモードとは公共施設や国から発注を受けた現場などの電子納品基準に適合した画質やサイズで写真を撮影できる機能のことです。 CALSモードが搭載されているカメラは、発注元から現場の写真を求められた際に画像のサイズ変更を行うことなくそのまま送ることができるため、忙しい現場監督者にとって重宝される機能となるでしょう。 加えて工事現場の写真で撮影される頻度が高い箇所は、「ひび割れ」「資材のサビ」といった非常に細かいポイントです。これらの箇所を撮影するために、カメラ本体を対象箇所に近づけて撮影することになります。 しかし、接写機能が搭載されていない場合ピントが合わず写真がぼやけてしまうでしょう。接写機能が搭載された工事用カメラを使用することでmm単位の接写写真の撮影が可能になるため利便性の向上が期待できます。

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